科学・技術

DNAのふしぎ - 多様な細胞が生まれる仕組み

*同じDNA、多様な種類の細胞 人間をはじめとした多細胞生物は、さまざまな種類の細胞が集まって成り立っています。 しかし、どんな種類の細胞も、同じ個体(一つの生命)の中では全く同じDNAを共通して持っています。同じDNAを持った細胞が、どのようにして…

気候変動は人為的なもの? - 17世紀の小氷河期をもたらした本当の原因

氷河期――― というと、なんだかマンモスがのそのそ歩いている姿を想像するが、実は、気候学上は現在も氷河期なのである。 氷河期というのは、大陸規模の氷床(continental glacier)がある時代のことを言う。現在も、北極、南極大陸、グリーンランドに氷床が…

【超入門脳科学】神経細胞のはたらき

*脳を構成する2種類の細胞 人間の脳は、ニューロンと呼ばれる神経細胞とグリア細胞によって構成されています。 神経細胞(ニューロン)は、脳の基本的な働きである情報伝達を担っています。グリア細胞は、神経細胞が情報を正しく伝達できるように補助的な役…

ついに第二の地球発見か!? - 岩石型の系外惑星に大気を発見

太陽系外の岩石惑星に大気、初めて確認 - ハッブル宇宙望遠鏡で2つの惑星を同時観測、生命の可能性も 地球からわずか40光年の距離にある超低温の暗い恒星トラピスト1のまわりに、3つの地球サイズの系外惑星トラピスト1b、1c、1dが発見されたのが 今年5月のこ…

太陽系外惑星 - 新たな発見方法により発見数が劇的に増大

*太陽系外惑星の探査 宇宙のどこかに地球と似たような惑星があって、知的な生命体が文明を築いている――― 誰もが一度は、そんな想像をしてみたことがありませんか? 夜空には、幾つもの星が輝いているのが見えます。しかし、これらの星のほとんどは、太陽と…

急速な進歩を遂げる人工知能 - AIはどこまで進歩していくのか?

圧勝「囲碁AI」が露呈した人工知能の弱点 米グーグルの研究部門であるGoogle DeepMindが開発した囲碁AI(人工知能)「AlphaGo(アルファ碁)」と、韓国のプロ棋士イ・セドル氏が2016年3月9日~15日に韓国で相まみえた五番勝負は、イ・セドル氏が第四局で一…

囲碁AIがついに人間に勝利 - 今後AIはどのように利用されていくのか?

囲碁AI「深層学習」で大局観 自動運転や医療に期待 米グーグル傘下の企業が開発した囲碁ソフト「アルファ碁」が世界トップ級プロ棋士との対戦で勝ち越しを決め、世界に衝撃が広がっている。第4戦は、韓国人棋士が一矢報いたものの、ソフトに対する評価が…

Facebookの顔認識機能、新たな段階へ

*驚異的な発展を続けるFacebookの画像解析技術 個人情報の取り扱いをめぐって物議が絶えないFacebookだが、またなにやら波紋を呼びそうな記事を見つけた。2015年11月の記事↓ フェイスブック AIで「写真に何が写っているのか」を判別 フェイスブックは、人工…